去年12月に参加した以来、久々の参加。その間にますます強くなっているであろう相手に、是非とも勝っていきたいね!今大会の出場メンバーは、2番T、7番K(岐阜)、10番C、11番I、久々復帰の12番K(群馬)、14番K(茨城)、そして、助っ人として、某強豪チームのKさんを加えた計7名。俺はウイルス性の風邪で会場にも行けずの無念の欠場…。ということで、今回は俺の代わりに監督とキャプテンを務めてくれたIの大会日記を掲載!大会形式は7分ハーフで行われる6チームによる総当たり戦。それでは、Iの大会日記をどうぞ!
※Iの原文を俺が編集してる部分もあります。

1試合目 Gush戦
初戦は、早く馴染んでもらうという狙いでKさんをトップに起用。それと、左にいれたK(茨城)のポテンシャルを引き出してくれるかなと。1−2−1にトライしてみた。
前半は、主にK(岐阜)の個人技でいくつかのチャンスを作りつつもゴールできず。
後半は、パスでアクセントを作りたかったためTを下げてCを投入。俺もドゥーン!パス回しから突如ドルブルをしかけるK(岐阜)の頑張りからフリーキックをゲッツ!!俺がドゥーンでゴール!続いて、前線でキープしたボールをK(岐阜)が受けボール前まで切り込んでゴール!「絶対PKだろー!!」ってゆうハードチャージをK(岐阜)が受けた場面もあったが、結局2−0で試合終了。
縦に攻め急いでた前半に比べ、落ち着いた攻めができたように思える。
全ての道はフッチーニに繋がるということだろう。

2試合目 FC028戦
前半、K(岐阜)が力強い中央突破でゴール。
後半、一点を返されるもKさんのミドルシュートで再びリード。
しかし、最後に相手GKによる悲劇が起きた。JAPEN守備陣のマークのズレを見て相手GKがトップにロングスロー!これが通って簡単に決められてしまった。結局、2対2の引き分けで試合終了。悔しい。

3試合目 加治屋E.T.S戦
立ち上がりそうそう失点をしてしまった。負けずに、JAPENも攻撃を繰り返しKさんのシュートが溢れたのをK(岐阜)が押し込み、さらに俺が流しこんだ。さらに、Kさんが前の試合以上のロングシュートを叩きこんだ。だがだが、また簡単に失点してしまう。この失点で、試合の流れは加治屋ペースへ。2対2の同点のまま、後半へ。
後半、メンバーを変えずに臨んだ。同点であったのだから、もっと余裕をもって戦えばよかったと反省している。初めて、実戦でキーパーをやったK(群馬)にももっとはっきりとした指示を与えるべきだった。後半の2失点は、俺が攻め急いで中盤に大きなスペースを作り更にそこで何回かボールを取られてしまったこと。それと、早いパス回しをする加治屋を相手にして急造バックラインが対処しきれなかったこと。この二つが原因だった。臨時監督としても自信を失った。プレーヤーとしても、スタッフとしてもチームの足を引っ張ってしまった試合だった。結局、K(群馬)が5年2ヶ月ぶりのゴールを決めるも、3対5で敗北。

4試合目 スラム戦
前半、ボール支配率でもチャンスの数でも上回っていたように思う。
けれども、結局スラムが1点リードしてハーフタイムへ。
後半、一点差という事で必ず追い付けると思っていた。疲れが見えてきたK(茨城)に代わって出てみたが、結果としてまた俺がバランスを壊してしまう。守備を立て直せなかった。連続2失点。試合は0対3で敗北。悔しい。

後半へ続く

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